スーパーの割引巡りはお得?
ガソリン代まで含めた本当の節約計算
値上げラッシュが続く今、安い商品を求めてスーパーをはしごするのは一般的です。しかし、その移動にかかる「ガソリン代」や「時間」まで含めて、本当に家計は助かっているのでしょうか?今回は目に見えないコストを可視化します。
1. 意外と高い?移動コストの具体例
ガソリン代180円/L、燃費15km/L(普通車)で計算すると、移動だけでこれだけのコストがかかっています。
【往復のガソリン代目安:普通車】
- 🚗 5分走行 (2.5km):約 30円
- 🚗 10分走行 (5.0km):約 60円
- 🚗 2店舗はしご (計10km):約 120円
※軽自動車の場合は上記より20〜30%ほど安くなりますが、それでも「数十円」のコストが確実に発生します。
2. 「得するパターン」と「損するパターン」
| 状況 | 移動コスト | 商品の割引額 | 実質利益 |
|---|---|---|---|
| 近場ではしご | 60円 | 200円 | +140円 |
| 遠くへ1品だけ | 120円 | 100円 | −20円 |
3. 賢い買い物のための3つの鉄則
1
まとめ買いを徹底する
はしごするなら、1店舗で買う量を増やし、移動1回あたりの「節約効率」を上げましょう。
2
「時給」の概念を持つ
30分かけて100円節約するのは、時給200円の労働と同じです。その時間を休息や学びに充てる価値と比較しましょう。
3
ついで買いを避ける
別のスーパーへ行くと、目当て以外の「ついで買い」が発生しがち。これが最大の赤字原因です。



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