攻殻機動隊(観賞メモ):未来社会・士郎・問いかけるテーマ
どれだけ未来のことを予測しているのでしょうか… 士郎さん…
戦争や差別、誘拐やインターネット社会、テロリストなど踏み込んだ話題が多く、考えさせられるアニメが大好きな私には刺さる作品でした。直感で感じたことを素直に書き留めます。
1. はじめに
どれだけ未来のことを予測しているのでしょうか… 士郎さん… 戦争や差別、誘拐やインターネット社会、テロリストなどかなり踏み込んだ話題が多いですね。けれどもこのような考えさせられるアニメが大好きです♪
本作は『攻殻機動隊』シリーズの中でも特に評価が高い作品と言われており、本当にその通りだと感じました。理解が追いつかない箇所もありますが、直感で感じたことを書いていきます。
2. 怖過ぎる…
ホラー要素が多く、特定のショットで思わず体が反応しました。ゴミ収集車の従業員が写真を見てしまう場面や、ベッドに横たわっていたおじいちゃんが唐突に話しかける場面など、鳥肌の立つ演出が続きます。
- ショットの「間(ま)」と沈黙に注目 — 言葉にない恐怖が生まれる。
- アップの表情や音の質感が恐怖演出の鍵。
- 社会の弱者を映すシーンは、現代との対比で読み解くと深まる。
「国に税金で持っていかれるぐらいなら」といったセリフから、健康・長寿をめぐる葛藤も強く伝わってきました。
3. 貴腐老人(全自動老人介護システム)
結婚せず身寄りがない高齢者が「全自動老人介護システム」で生き延びるという設定は現代の問題提起そのもの。トグサを見つめる子供と手をつなぐ老人の視線、溢れかえる老人たちの光景は現代社会を象徴しているように思えました。
「パン!と音がしたら走るんだよ。振り向いちゃいけないよ」と子に伝えるトグサの姿に、家族を守る父親の背中を見た気がして胸が熱くなりました。
4. 誘拐システム(理解の難しさ)
誘拐システムの真相や組み込まれたシナリオは難解で、「わからない」「理解できない」と素直に感じました。眼鏡をかけた自決した人の正体や、細部の伏線回収は複数回の視聴で深まるタイプの作品です。
- 1回目は直感で雰囲気を掴む。細部は2回目以降に。
- 登場人物の会話と視線のやり取りを丁寧に追う。
- 疑問点はメモして、再生時に検証すると面白い。
5. 最後に(私のアニメランキング)
士郎さんによる社会批評の強さは見事で、個人的ランキングも変動しました。以下は私の「直感で決めた」上位5作品です(軽いメモ的に)。
| 順位 | 作品 | 一言メモ |
|---|---|---|
| 1 | 進撃の巨人 | アニメを見るきっかけをくれた恩人。 |
| 2 | 聲の形 | 涙を流した記憶が強い作品。 |
| 3 | 攻殻機動隊(今回の鑑賞対象) | 社会問題と技術の交点が鋭い。 |
| 4 | 鋼の錬金術師 | 伏線回収の鳥肌が忘れられない。 |
| 5 | プリズンスクール | 笑いが止まらない異色作。 |
まだ攻殻機動隊の作品は残っているので、これからも順に見ていきたいと思います。長文失礼しました。今日もありがとうございました🙇♀️

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