銀河鉄道999 – 永遠の名作を深掘りする
47年前の不屈の名作「銀河鉄道999」を見ました!
前回は「サイコパス」の第1期を見ましたが、サイバーパンクが未来を描くコンセプトであるのに対し、今回はまた全く色が違う作品となります。
「銀河鉄道999」といえば、やはりあの金髪ロングヘアーの美女、メーテルですよね♪
47年も前の作品でありながら、現代までキャラクターが鮮明に生き続けているということは、作品自体に凄まじい力がある証拠です。
私に「見てみなさい。素晴らしい作品だよ。」と語りかけてくれているような気がして、ようやく視聴することができました。
「銀河鉄道999」は、松本零士によって創作された日本のアニメーションの金字塔です。
1978年から1981年にかけて放送されたこの物語は、宇宙を旅する少年・鉄郎と、謎めいた美女・メーテルの冒険を描いています。
単なるSFアクションにとどまらず、哲学的なテーマや人間の存在意義を問いかける内容が、世代を超えて愛され続けています。
今回のブログでは、そんな「銀河鉄道999」の魅力を余すところなくご紹介したいと思います。
それではまいりましょう♪
目次
1. 銀河鉄道999とは
ストーリー
「銀河鉄道999」は、宇宙を舞台にした壮大な物語です。
主人公の鉄郎は、機械の体を持たない人間を軽視する「機械伯爵」に最愛の母を殺されてしまいます。
貧しい生活の中で母が抱いていた夢は、「機械の体を手に入れて永遠の寿命を手に入れること」でした。
鉄郎はその遺志を受け継ぎ、謎の美女メーテルから与えられたパスを手に、銀河鉄道へと乗り込みます。
この果てしない旅を通じて、彼は様々な星で多様な人々と出会い、魂を成長させていく姿が描かれています。
作者の情報
作者の松本零士氏は、1938年1月25日に福岡県久留米市で生まれました。
日本の漫画界・アニメーション界における先駆者であり、SF漫画の第一人者として数多くの金字塔を打ち立てました。
彼の作品は、独特の繊細で美しい画風と、宇宙への憧憬、そして深い人間愛に満ちたストーリー性が特徴です。
松本零士氏の背景
- 幼少期に父親がテストパイロットをしていた影響で、飛行機や宇宙に強い関心を持つようになったそうです。
- ペンネームの「零士」には、「零歳児の感性をいつまでも忘れずに」という願いが込められています。
音楽
「銀河鉄道999」を語る上で音楽は欠かせません。
オープニングテーマは作曲家・田中公平氏(劇場版等はゴダイゴなど)が携わっており、旅立ちの高揚感を見事に表現しています。
エンディングの「青い地球」も、宇宙の孤独と美しさを感じさせる名曲で、聴くだけで涙が出てきそうになります。
2. 銀河鉄道999に影響を受けた人物や作品
この作品は、後世のクリエイターたちに計り知れない影響を与えています。
3. 魅力的な113話の全タイトル
タイトルを見ただけで、次の物語が気になってしまうような魅力的なネーミングが並びます。
壮大な宇宙の旅の軌跡をご覧ください。
- 出発のバラード
- 火星の赤い風
- タイタンの眠れる戦士
- 大盗賊アンタレス
- 迷いの星の影(シャドウ)
- 死者の町(リバータウン)
- ガニメデの夜の街
- すばるの孤独な星
- 大帝国アトラス
- 不死鳥の巣
- 冥王星の化石
- プロキオンの大空中戦
- 消えた月のかげ
- 地球の名曲
- 邪神の祭壇
- 機械の心
- 幻の幽霊船
- バラの街の盗賊
- 風の星の戦士
- 永遠の記憶
- 冬の宴
- 天使の羽音
- 燃える大地
- 大宇宙の調和
- 魔女の影
- 隕石の記憶
- 銀河の夜空に
- 賢者の城
- 伝説の怪物
- 邪教の支配
- 冥界の彷徨者
- 古代の遺産
- 星々の歌声
- 雪の中の遺跡
- 時の魔女
- 救世主の誓い
- 夜のアトラス
- 永遠のひかり
- 消えた星
- 向日葵の丘
- 奇跡の始まり
- 磨かれた光
- 深淵の魔女
- 不滅の人
- 漂流の星
- 海の底の城
- 輝く星の海
- 邪神の庭
- 瞳の中の宇宙
- 影の戦士
- 大帝の遺産
- 永遠の流星
- 氷の城の物語
- 輝く流星群
- 消えた光の中で
- 星座の旅
- 迷いの森の中で
- 星の歴史
- 静寂の夜
- 短い命の花
- 沈黙の空
- 約束の星
- 美しき幻影
- 時間の牢獄
- 宇宙の宝石
- 影の下で
- 消えた王国
- 永遠の幻想
- 彷徨える心
- 壊れた機械
- 氷の星の幻
- 宇宙の底辺
- 星の中の暗闇
- 星々の声
- 消えた王の城
- 夜の中の涙
- 奇跡の時
- 永遠の光
- 冬の神殿
- 銀河の歌
- 秘密の星
- 魔法の夜
- 夜の中の祈り
- 太陽の光
- 幻の街
- 星の彼方に
- 永遠の空
- 失われた時
- 光の中の影
- 幻の果実
- 宇宙の祭り
- 消えた星座
- 時の流れ
- 永遠の音
- 星の教え
- 繋がれた心
- 宇宙の奥深く
- 消えた希望
- 夜の中の光
- 永遠の遺産
- 星の力
- 冬の光
- 消えた王国の伝説
- 永遠の運命
- 時の王
- 星の中の旅
- 宇宙の涙
- 消えた空の下で
- 永遠の誓い
- 銀河の夢
- 夜の星
- 消えた夜の中で
- 永遠の宇宙
※前後編のタイトルは一つにまとめています。
4. 銀河鉄道999を見た感想
物語の深さやキャラクターの成長が、とにかく心に深く残りました。
特に、鉄郎とメーテルの微妙な距離感や、旅先で出会う人々が抱える孤独と希望のドラマは、一話ごとに完結しながらも大きな一本の線のように繋がっています。
「人生の意味とはとは何か?」「機械の体で永遠に生きることが本当に幸せなのか?」という問いは、便利になりすぎた現代に生きる私たちにこそ響くテーマだと感じました。
この作品がなぜ半世紀近く愛され続けているのか、その理由を肌で感じることができました。
ここがポイント!
- ただの冒険譚ではなく、一つ一つのエピソードが「人間の本質」を鋭く突いています。
- 大人になってから見直すと、子供の頃とは全く違う感動があります。
5. まとめ
「銀河鉄道999」は、1970年代の作品でありながら、全く色褪せることのない輝きを放っています。
深い哲学、魅力的なキャラクター、そして圧倒的な世界観。
これらが三位一体となって、見る者の心を宇宙へと連れ出してくれます。
まだ見たことがない方は、ぜひ一度この列車に乗ってみてください。
きっとあなたの人生観を揺さぶるような出会いが待っているはずです。
6. ~裏話~ 舞台になった場所
最後におまけとして、作品のインスピレーションの源となった場所をご紹介します♪
松本先生が幼い頃に見上げた愛媛の星空が、のちに銀河鉄道という壮大な物語へと昇華されたと思うと、非常に感慨深いですね。
改めまして、最後までご覧いただきありがとうございました!
また次回のブログでお会いしましょう。
それでは!

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